飛行機に乗っているとき耳がボワーーっとするのを治す方法と、「半分青い」状況になって思ったこと。

飛行機に乗っているとき耳がボワーーっとするのを治す方法と、「半分青い」状況になって思ったこと。

 

みなさん、飛行機に乗っていて、

耳に膜が張ったようにぼわーーーーーっとしたこと、

ありませんか?

 

私もさっきまで、絶賛ぼわーーっ中でした。

(正確には飛行機に乗ってるときになるのは「航空性中耳炎」といいます。

ただしここではわかりやすいのでぼわーーーっでいきます。笑)

 

 

しかも別に飛行機に乗っていたわけでもなければ、

スキューバダイビングをしていたわけでもないのです。

(ダイビングをした後も水圧の変化でぼわーーーっとすることが多いです。)

 

おそらくですが、

耳にあまりにもフィットしすぎるイヤホンを耳につけっぱなしにしたまま

一晩寝てしまったせいですね。

そのせいでずっと地上にいたにもかかわらず、耳の中の気圧がおかしくなってしまいました。

 

 

で、特に私は右耳だけぼわーーーっがひどくて、

でも周りで生活している人間は当然ですがいつも通りの普通に聞こえる耳、

っていう状態でほぼ一日を過ごしていました。

でも

さすがに気持ち悪くて耐えられなくなって、

このぼわーーーっを抜く方法を調べて試してみたら

本当に抜くことができたので、

その方法を紹介したいと思います。

 

耳のぼわーーーっを抜く方法

まずこの方法を試す前に、耳抜きの方法として有名な、

あくびをしたり飴をなめたり、

つばを飲み込んだり顎を動かしたり、というのを先に試してみてください。

 

なぜかというと、この方法は耳にかなりの負担をかけるので、

強くやりすぎると耳の鼓膜が破れる可能性があるからです。

 

ですが、他の方法を試してみてもどうしても抜けないときもあると思うので、

そういう人だけ、試してみてください。

 

1.普通に鼻をかむ。(この時にポンッと抜けることもある)

2.口からかなり大量に息を吸いこみ、口を閉じた後、鼻からも追加で息を吸い、

  鼻や口から息が漏れないうちに鼻を手で閉じる。

3.目を閉じる。

4.ティッシュで鼻をかむように、息を鼻に送る。(つばを飲み込むのも可)

  このとき、逃げ場がなくなった空気が耳のほうへ流れていくのを意識する。

 

これを試してみてもまだ耳の違和感が抜けない人は、

病院へ行ったほうがいいです。

私も以前航空性中耳炎になって病院に行ったことがありますが、

その時は本当にもう

痛くて痛くて、

中学生くらいでしたが半泣きでした。

 

で、半泣きとまではいかなくても、あんまりにも耳に違和感が残る場合は

病院へ行ったほうがいいと思います。

 

耳って人間の大切な機関の一部ですから。

きちんと専門家にみてもらいましょう。

 

また

寝不足の時、二日酔いのとき、

鼻づまりや薬を飲んでいるときなどは

耳抜きがしづらくなるそうなので、

飛行機にのったりダイビングをする前は避けたほうがよいそうです。

 

そして寝ているときは唾の呑み込みが極端に減ったりするので、

 

飛行機の離着陸の時だけは起きていておかないと、

後で後悔することになりますよ。笑

 

 

疑似的に「半分青い」の状況になってわかったこと

今回生まれて初めて

耳が半分だけぼわーーーっとした状態で

日常生活を送りましたが、

これってほとんど片耳が聞こえない状態と同じなんですよね。

 

つまり、この間まで朝ドラで放送されていた

「半分青い」の主人公、すずめちゃんみたいな状態で

一日を過ごしたんですね。

 

それで気づいたんですが、

耳が聞こえるっていうのは、当たり前じゃないんだなあ、

ということ。(当たり前ですが。)

 

そして、

普段当たり前だと思って過ごしていることでも、

本当はものすんごくありがたいことが

世の中にはたくさんあるんだなあ、

ということです。

 

 

私は

普通に平日の日に片耳ぼわーーーっになってしまったので、

まあいつも通り学校にも行きますし、

友達とも話したりしました。

 

でも、片耳聞こえないだけでも、

人との会話ってめちゃくちゃ難しくなるんですよね。

 

そして自分の声が聞こえづらくて何が困るって、

会話の中で音量調節ができなくなることです。

 

自分の声の音量って、あんまり普段意識しないかもしれませんが

周りの音に合わせて、相手に聞き取りやすい、

ちょうどいいボリュームに無意識に調節しているんですよね。

 

でも

周りの音が聞こえなくて、自分の声だけが自分の身体を通じて直接伝わってくるから、

音量調節が非常に難しい。

 

 

だから物凄い手探りで、恐る恐るちっさい声で人に声をかけるもんだから

かなりの人にスルーされました。笑

多分、普通に声が小さすぎて聞こえなかったんでしょうね。

(普通に無視されただけだったら悲しすぎますが、まあ普段はそんなことないんで、

そういうことではないと思います。笑)

 

で、やっとこさコミュニケーションが取れた友達とも、

ずーーーっと手探りでの会話。

 

だって周りの音とのバランスがとれないから、

急におっきい声だしてしまったりしてびっくりされたら困るじゃないですか。

(まあ一回会話が盛り上がってかなり大きい声を出してしまったときは、

友達に全力で止められましたが。笑)

 

ってな感じで、

かなり大変な一日だったんです。

 

声の大きさって会話するうえで重要なボディランゲージの一つだと思うので、

耳が聞こえない人が普段いかにそこの面でハンデがあるんだろう、

と思いましたね。

 

とはいえ耳が聞こえなくても楽しくコミュニケーションが取れる人はたくさんいるでしょうし、

一概に決めつけるのはよくないですけどね。

 

ただ、今回伝えたいのは

世の中には耳が聞こえる人もいるし聞こえない人もいる、

そういう人たちがいる中で自分は耳が聞こえるから

そのことに感謝して生きよう、みたいなそんな

人と比較して優越感に浸るような話ではなくて、

(この言い方ってかなり最低だと私は思うんですが。)

 

日常の、

当たり前だけど重要なこと、大切なことをしっかり大切にしようよ、

っていう話です。

 

 

失ってから気づくこともある、ともいいますが、

たいていは、

失ってからじゃ遅いんですよ。

大切なものは。

もう二度と取り返せないんです。

 

若さもそうですよね。

 

もちろん何かに挑戦するのに遅すぎることはありませんし、

おじさん、おばさん、おじいちゃん、おばあちゃんと、

何歳になっても挑戦し続ける人は素直にかっこいいと思います。

 

でも、若い時、

今この高校生というときは、

確かに今しか経験できませんし、

失ったらもう二度と戻ることはできません。

 

だからこそ、一日一日できる限り

全力で何かに挑戦して、

全力で努力して、

全力で砕けて、

全力で遊んで、

全力で恋して、

全力で笑って生きたいと思うんです。

 

 

というわけで、今回はかなり暑苦しい感じになってしまいましたが、

これで以上にしたいとおもいます。

 

みなさん、くれぐれも寝るときに

耳にフィットしすぎるイヤホンつけたまま寝ないでくださいね!笑