散歩のすすめ。気分が落ち込んだら、とりあえず体を動かせ!

散歩のすすめ。気分が落ち込んだら、とりあえず体を動かせ!

 

こんにちは、ももんがです。

今回は特に、うつやひきこもりの方や、気分が落ち込んでいる方にぜひ

やってもらいたことを紹介します。

 

その方法とは…

タイトルにもある通り、散歩です。

じじくせぇと思うかもしれませんが、

これがほんっ等に効果があるので、ぜひ試してみて欲しいです。

 

 

なぜ散歩で気分の落ち込みがなくなるのかというのの

ひとつめの理由として、

体内の血液の循環がよくなることが挙げられます。

 

人間の血の巡りがよいと

体内の老廃物がどんどん流され、

代わりに新鮮な酸素や栄養分が体にいきわたります。

 

これにより

老廃物が流されるとお肌の張りがよくなったり、

脳に酸素が送られると頭の働きがちょっと良くなります。

 

逆に血行が悪いと、

脳に酸素が行かなくなって

脳というのは酸素を食って活動している臓器なので、

脳がうまく働かなくなって、

ぼーーッとしてきます。

 

食事のあとって頭がぼーーっとして眠くなると思いますが、

あれは体内に入った食料を消化するために口からとりこんだ酸素が使われてしまって、

脳に届けられる酸素の量が少なくなるから起こることなんですね。

だから逆に頭がぼーーーっとするときは、

深呼吸をすると少し頭がすっきりします。

 

(ただし睡眠不足や消化中などはちょっと深呼吸したくらいでは

一時的にしかぼーーっとするのは治らないので、

根本的な原因を見直す必要があります。)

 

また、足というのは第二の心臓を呼ばれていて、

心臓から下半身へ送られた血液を押し戻すポンプの役割をしています。

 

だからここを動かすことによって、血液の循環がよくなって、

結果頭に酸素が送られ、頭のもやが取れるようになるんです。

 

 

また、人間はリズム運動が楽しくなる生き物です。

リズム運動とは、ウォーキング、ランニング、スキップ、縄跳び、フラフープなど、

一定のリズムで繰り返す運動のことです。

そして散歩はリズム運動の中でも

道具もいらないし、

ランニングほど激しくもなく、

一番手軽にできる運動だと思います。

 

 

そして、人間は運動をして筋力がついてくると、

テストステロンと呼ばれる男性ホルモンが増えます。

 

男性ホルモンとは、基本的に狩猟をしたり男性的な欲望を生み出したりする、

そういう物質です。

そして、男性ホルモンが増えると何がいいかというと、

細かいことがどうでもよくなってくるんです。

どういうことかというと、

例えばですが、

男性は大昔、狩猟に出ていました。

そこで今まさにマンモスを狩ろうとしているとして、

あ、やっべー、俺今日わき毛そるの忘れてたわー、

超恥ずかしーーーーーーー…

ってなりますか?

 

絶対なりませんよね。

ていうかそんなこと考えていたらマンモスに殺されて死にます。

 

そんな風に

(まあマンモスを狩っていたような時代に

男の人がわき毛を気にしていたかどうかはともかく、)

細かいことが気にならなくなって大雑把な性格になるのが、

男性ホルモンです。

そして、このテストステロンと呼ばれる男性ホルモンは、

運動によって増えるんですね。

 

そして運動というのはなにもランニングとかマンモスを狩る、とか

そんなたいそうなことじゃなくて、

筋肉を動かしさえすれば

散歩でもいいし、

自分の好きなスポーツでも何でもいいんです。

自分が好きなスポーツがある人はそれに取り組めばいいと思いますが、

特になかったり

それもするのがいやだったりする場合は、

とりあえず散歩をしておきましょう。

 

散歩をすればさっきいったリズム運動の効果もあって

一石二鳥です。

 

ちなみに散歩をするときは、

もし近くに森とかがあればそういうところにいくのも効果的です。

 

森林浴が気持ちいいといわれるのは、

木が出しているフィトンチッドとよばれる成分が原因になっていて、

これを吸い込むことで

都会にずっといる場合と比べて人のストレスホルモンが

劇的に減ることが分かっています。

なので、まあ近くになければ無理していくことはありませんが、

もし近場にそういう場所があるのなら

そこで散歩をすることをおすすめします。

 

 

 

…と、

ここまで効果的な方法をいろいろ書いてきましたが、

大切なのは

とにかく何でもいいから実際に運動することです。

 

散歩がおすすめだと書いてきましたが、

うつの時って道行く知らない人の目線すら怖いことがあるんですよね。

私がそうだったので、よくわかります。

 

誰もみてないって何度も言い聞かせみても、

やっぱり人とすれ違ったりするのが怖かったりして。

 

そういう人は、家の中で筋トレでもエア縄跳びするでもいいし、

マンションの人は階段を上り下りする、というのでもいいです。

 

ただ、どんなに簡単な運動でもいいので、

どれかひとつ選んで、実際に取り組んでみてください。

 

そうやってひとつ取り組んだだけで、そのことが自信になります。

 

というかどんなに小さなことでも

自分がやったら自信を持っていいんです。

そもそも今まで運動なんてしたことなかったわけですから、

何か一つでも一回でも運動をしたってこと自体、十分大きな進歩です。

 

最後に、これは私の持論なんですが、

「最初の一歩が一番つらい論」

というのがあって、

客観的な行動の内容と体感的なつらさは反比例する、というものです。

 

 

簡単に説明すると、

客観的にみたら簡単なことほど

取り組み始めたはじめのうちはつらく感じられて、

でもそこを乗り越えて続けていったら、

どんどんつらさはなくなっていくよ、

っていうことです。

 

 

だからこの理論からいくと、

最初はつらくて当たり前です。

 

でもそこを勇気を出して一歩踏み出せれば、

どんどん次へ次へ、と行動は楽になっていくんです。

 

 

あなたが最初の一歩が踏み出せることを、

応援しています。